|
天児 慧 著 ”中華人民共和国”、岩波新書646、1999年
|
|
杉原 達 著 ”中国人強制連行”、岩波新書785、2002年
|
|
王 木可 著 ”多民族国家 中国”、岩波新書938、2005年
|
|
興木呂一郎 著 ”中国激流”、岩波新書959、2005年
|
|
寺田 隆信 著 ”物語 中国の歴史”、中公新書1353、1997年
|
|
加地 伸行 著 ”現代中国学 <阿Qは死んだか>”、中公新書1376、1997年
|
|
横山宏章 著 ”中華民国 賢人支配の善政主義”、中公新書1394、1997年
|
|
小島 朋之 著 ”中国現代史 建国50年、検証と展望”、中公新書1487、1999年
|
|
朱 建栄 著 ”中国 第三の革命 ポスト江沢民時代の読み方”、中公新書1652、2002年
|
|
国分良成 著 ”中華人民共和国”、ちくま新書215、1999年
|
|
信太謙三 著 ”北京特派員”、平凡社新書012、1999年
|
|
高井潔司 著 ”中国報道の読み方”、岩波アクティブ新書18、2002年
|
|
横山 宏章(よこやま ひろあき)著 ”反日と反中”、集英社新書0306A、2005年
現在の日中関係を分かり易くコンパクトにまとめた本。しかし喰い足らなさが残る。現在の報道を寄せ集め、かき集めて手早く一冊にしたという程度に見える。所々興味深いデータも散見されるが、もう少し本書全体の構成をしっかりさせてさらに深みのあるデータや記述を盛り込み、できれば筆者の専門とする分野からの切り込みを1章くらい設けて、かつページ稼ぎの空行を入れずに本を厚くすれば、私にとっては大歓迎。 ウヨウヨ坊主など、本書を読んで基礎的な理解や知識を増やすべき人にとっては、良い内容と文量かもしれない。ただし、そういう人にとっては理解しがたい「親中」と見做される恐れもあるが。 |