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11月20日 土曜日 今週も、あっという間に過ぎてしまった。 修士論文の学科内での校正が終わり、大学院の方に送られた。 ただ、卒業式の名簿に名前が載る期限の金曜日には、 すべての作業を終了できなかったので、 月曜日あたり、色々と交渉が必要になりそうだ。 今週は4回プールで泳ぎ、2回ジムで筋力トレーニングした。 この運動量を中学高校の時にやったならば、逆三角形ムキムキマンに なったことであろうが、歳のせいかなかなか筋肉がつかない。 昨日の映画はジャッキーチェンのアクション映画だったが、 字幕がなかったので、辛かった。 また、いくら作り話だからといって、暴力的なシーンが多かったり、 登場人物が沢山死んだりするのは嫌いだ。 中国人学生の映画会にもう5回行ったが、最初に見た 「男人四十」というのが今のところ一番よかったかな。 今週末何かしないかと韓国人にメールしたのだが、 無視されちゃって、おそらく寂しい週末になってしまいそう。 今日土曜日は、誰も見ない私のホームページを更新して、 それから図書館に行って少し本を読んだ。 図書館の帰り、雪が舞ってた。 季節は止まることなく巡っていく。もし無限回繰り返せるのなら、 こんなにわびしい気持ちにはならないだろうに。 11月15日 月曜日 寮の掃除 今日は水泳のあと、昼食を食堂で取ったが、オクラがおかずに 出ていたので驚いた。五角形でも六角形でもない断面だが、 れっきとしたオクラ。アメリカで見かけるとは思わなかった。 ねばねばした食感が何ともいえないが、納豆を思い出してしまった。 オクラは花が美しいので、将来畑をするとしたら、ぜひ作って みたい作物の一つだ。 明日は寮の部屋のチェックがあるので、午後は掃除をした。 私の担当は、冷蔵庫の清掃、バスルームの壁の清掃、共用部分の 掃除機かけ。くたくたに疲れてしまった。しかしこちらの掃除機は 何だってあんなに重いのか。床との密着を重力で取ろうというのか? 日本の掃除機の方がよほど上手く出来ていると思う。 夕方からは、論文の校正の続き。結局日付が変わるまで頑張った。 明日も、頑張るべし。 11月13日 土曜日 助言をと言われても 10歳も年下の韓国人の男の子とバフェ形式の中華料理屋へ行った。 今朝急に誘われたものである。夕方ダウンタウン行きのバスに乗る 前に彼が言うには、1年以上つき合った彼女と別れたとのこと。 確かに先週あたりから彼の様子がおかしいと思った。相当精神的に まいっているらしく、私に何か助言をくれという。 とか言われたってアータ、わたしゃ35年間恋愛経験なんて ないのに助言なんて出来るわきゃない・・・と言っては慰めに ならないので、「また将来彼女のことが好きになったらどうしよう」 という彼に、「将来のことが予測できるわけでもないのに、 思い悩んでも仕方ないさ、気にするなよ」と 言ってやったら妙に納得していた。 やっと終わったかと思ったら、論文修正箇所ありまくり。 明日一日かけても終わらないだろう。 11月10日 水曜日 まだまだ続く 土日は修論は一切何もしなかったが、月曜日、かなり沢山修正を指示された。 すぐ出来るかな、と思っていたが月曜の深夜、また重大なミスに気づき、 火曜日の日中をつぶして計算やり直し。睡眠が足りなかったので火曜の 18時から24時まで寝て、それからまた学校に来て朝まで原稿の作成。 教官の修正も経て、水曜日今日の午後にやっと学科の更正係りに渡す。 というわけで月曜日からまともな生活を送っていなかったので、 今日は早く帰って寝るつもり。 今日はそのあと日本へ郵便を出し、学生センターで割高ながらお一人様用 ピザをたいらげ、図書館へ行って本を読んだ。読もうとしたが途中から 爆睡状態に入ったという方が正しいか。体力があればジムに行こうかと ジャージを用意してきたが、その気力なく、オフィスに戻った次第。 日本へメールを何通か打たないといけないのだが、このおバカな 日本語入力を使うのは、拷問です。 11月7日 日曜日 口頭試問終了 金曜日、修士論文の発表が終わった。 原稿の手直しがあるとは思うが、これから残り少ない日々、遊ぶつもりである。 金曜日は発表後、いつものようにお茶会に出かけた。テーマは中国だったらしく いつもに増して中国人だらけだった。テーブルの上に地図が広げてあって、 日本は右端に白色で描かれていた。ある中国人が「日本って意外と大きいね」 (おそらく長いの意)と言ったので、すかさず「No...小日本!」と言ったら ウケていた。 土曜日は韓国人と韓国料理の店へ行った。 メウンタンを初めて食べた。なかなかイケルものであった。 そこはオウナーがちょくちょく変わるようだったが、今のオウナーは 韓国人にしてみても良い料理を出すらしい。 しかし帰りは市営バスが土曜日で終了していたため、1時間歩いて寮に戻った。 今日日曜日はホームページの更新、インド人のA君と無駄話、 図書館で本読みをして過ごした。さてさて充実した週にするぞ。 10月19日 火曜日 冬の訪れ しばらく良い天気が続いていたが昨日より崩れ始め、 山のほうに雪が降った。 今日は久しぶりに泳いだが、すぐ疲れてしまい、 一緒に行った台湾人が早く終えてくれると良いのにと、 待っていたぐらいだ。 論文は結論の部分を書くところだが、自分の考えを 英語でまとめるというのは何と難しいことか。 ついついインターネットを開き、日本語を読んだりするから さっぱり進まなかった。 明日は昼飯に韓国料理を食べる約束があるから ちょっぴり楽しみ。 10月16日 土曜日 近況 日々の過ぎ去る事、早過ぎてどうなっているのか分からない。 今週は割に筋力トレーニングに励んだ。しかし何と言っても中心は 論文書きである。 今週は木曜日に担当教官に会ったが、その前夜、ある章を 書き上げつつあったが、計算の前提条件でとんでもない間違いがあった。 気づいたのが午前4時。その間違いは全体に係わるものだったので、 計算を全部やり直し、約束の午後3時までに何とか結果をプリント アウトした。おかげでその夜は14時間爆睡だった。 明けて金曜日は日本語チューター。 しかし2時間居たのに誰一人来なかった。 することもなかったので大学の発行する新聞をだらだら読んでいた。 午後は筋力トレーニングしたあと、留学生のお茶会に行き、さらに ピアノを弾きに最寄の寮に行って見た。 しかしピアノ室のカードキーが上手く使えないと言う。 他のピアノ室がある女子寮の方へ行ってくれと言われたが、そこは先週 「君は別の寮だからこの寮のピアノを使うのは良くないね」 と言われていたので、諦めた。 夜、韓国人がカレーを作っておごってくれた。 しかし散々待たされたあげく、とってもトロトロしみこみカレーだった。 彼は明らかにカレーを作った経験に乏しい。でもせっかくだから 美味しいといって食べた。 今日土曜日あたりからまた論文の作業を始めないといけないのだが、 中国語の個人レッスンなどもあり、全然英語をする気がなくてマッタリ インターネット状態。 全く申し訳ございません。 私事ではありますが修士論文が山場ですので、 お書きいただいても返事がしばらくとどこおります。 またのお越しをお待ち申し上げます。 10月11日 月曜日 Angel in the Dark Angel Hear my Song Because the night's so long Come back to me I don't know how I don't know where I'll be dreamin' and on my feet again 'Cause I can't laugh no more Without an angel So if you're there Come back to me come back Come back to me come back Answer my prayer Laura Nyro, 1995 10月9日 土曜日 昨日は2回目の日本語チューター。1人目はひらがなの書き方、 二人目は「どこに行って何を買う」というような、買い物の表現。 1人目と2人目の間でチューター同士の連絡帳のようなものを見ていたが、 形容詞はI-ajective、形容動詞はNa-ajectiveと呼ぶそうである。 なるほど!である。 それからまたお茶会に行った。終わってから手伝いをしている韓国人の 友達(男!)がなかなか戻ってこないから、なんだろうと留学生オフィスの方へ 行ってみたら、泣いている韓国人の女の子を慰めていた。 何でもインド人の女の子から何か罵声を浴びたそうである。 なにせ世界中からいろんな風習の人たちが集まっているから、 ちょっとした身の振る舞いとかでも違ったりして、コミュニケーションが 難しいことは良くあると思う。 それから昨夜は例の選挙の候補者討論があった。 1回目は聞かなかったが、2回目の今回は英語が分からないにも係わらず聞いてみた。 思ったより'ブ'は頑張っていたように思う。これまでのところ、 ブがケに差をつけているので、このまま行くんじゃないか、 つまりブが再選されるのではないかと思っていたが、 討論会でまたケが盛り返してきているので目が離せないところである。 水曜日の英語のクラスで、インストラクターがおもしろい事を言っていた。 彼は今までは共○党支持であったが、民○党に投票するとのことである。 理由は間違った判断をしたから。それを気づかせるためにも今回は初めて 支持政党ではないほうに入れるとの事だった。こうしたことは彼個人に とどまることか、あるいはある程度広がりを持った事なのか。
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